＃HAPPY

神様はいないよ 十字を背負ったぼくらの
신은 없어 십자가를 등에 진 우리의

最前線は、エーたん！
최전선은, 에이 땅!

放課後に、寄り道する
방과 후에, 딴 길로 새

なにを食べて、生きていくのかな？
무엇을 먹고, 살아가는 걸까?

路地裏で 枯れたバラの薫り
뒷골목에서 시들어버린 장미의 향기를

身にまとい、街を闊歩した
몸에 두르고, 거리를 활보했어

″だれかに求められると断れない″
“누군가의 요구를 거절할 수 없어”

かなしくて つらいから きずつける
슬프고 괴로워서 상처 입히는 거야

あいが せかいをすくう うす汚れたカラダも
사랑이 세상을 구해 조금 더러워진 몸도

ぼくの ウタをきかせる ほんのちょっとだけ（HAPPY）
내 노래를 아주 조금만 들려 줄게 (HAPPY)

決められた 教科書を
이미 정해진 교과서를

 

破り捨てる 自由はあるだろう？
찢어버릴 자유는 있잖아?

どうしても 合わないヒトもいる
어떻게 해도 맞지 않는 사람도 있어

合わせない それでいいから
굳이 맞추려 하지 않는 것 그걸로 괜찮으니까

言葉にされると逃げだしたくなるよ
말로 듣게 되면 도망치고 싶어져

やくそくは しないでよ ただそばで
약속은 하지 말아줘 그저 곁에서

ゆめが みらいをこわす きえかけてる自尊心
꿈이 미래를 부서뜨려 사라져가는 자존심

ぼくの うたをきかせる ほんのちょっとだけ（HAPPY）
내 노래를 아주 조금만 들려 줄게 (HAPPY)

理不尽さを 食べ尽くして
불합리함을 모조리 먹어 치우고

………そろそろだね？立ち上がろうよ
………슬슬 때가 됐지? 다시 일어서자

″なにものか″は証明放棄して
“뭐하는 놈인가”에 대한 증명은 포기하고

きみはきみで、いいから
너는 너대로, 괜찮으니까

あいが せかいをすくう うす汚れたカラダも
사랑이 세상을 구해 조금 더러워진 몸도

ぼくの ウタをきかせる ほんのちょっとだけ（HAPPY）
내 노래를 아주 조금만 들려 줄게 (HAPPY)

 

きみを、必要としてるよ
너를, 필요로 하고 있어

この世界、ずっと
이 세계는, 계속