ピンチ102号

ぴ ぴ ぴ ぴんちOut
피 피 피 핀치Out

ぴ ぴ ぴ ぴんちOut
피 피 피 핀치Out

ぴ ぴ ぴ ぴんちOut
피 피 피 핀치Out

目を凝らし、のぞきこめ
뚫어지게 응시하며, 들여다봐

言葉を操るやつ等は、どうだい
말을 다루는 녀석들은, 어때

夢を魅せ、時間を奪ってない？
넋을 잃고 꿈을 보게 해서, 시간을 빼앗고 있지 않아?

波に流されるままに、不安
파도에 휩쓸리는 대로, 불안

夜を抱き、塞ぎこんでる
밤을 끌어안은 채, 울적해하고 있어

蝉の亡骸を抱き締めた、公園で（ねぇ）
매미의 유해를 끌어안은, 공원에서 (있지)

カレが話しかけてきたんだよ（なぁに？）
그가 말을 걸어왔어 (왜애?)

このままじゃ食べられてしまうよ（そぅ）
이대로라면 먹혀버릴 거야 (그래)

ぼくを殴りつけたんだ
나를 두들겨 팼어

いますぐ、にげよう
지금 당장, 도망치자

いますぐ、すてよう
지금 당장, 버려버리자

いますぐ、こわそう
지금 당장, 망가트리자

ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴinch
피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피inch

“背伸びはしないで”
“무리는 하지 말고”

ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴinch
피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피inch

“十字をきって”
“성호를 그어”

逃げ場がありそうでない砂嵐の中
도망칠 곳이 있을 듯 없는 모래폭풍 속

確かな温もりも、疑心暗鬼
분명한 온기도, 의심암귀

この星じゃ誰もかもが目を伏せ
이 별이라면 누구든지 눈을 내리 깔아

意思を消し、椅子を奪う
의사를 없애고, 의자를 뺏어

幽かに見えてた灯りは、どこ？
희미하게 보였던 불빛은, 어디에?

通信機を捨てて、乗ろうか
통신기를 버리고, 탈까

傷を見せあうのを止めたら寂寥（もう）
상처를 서로 보여주는 짓을 그만두면 적요해져 (정말이지)

海のむこうで溺れている（どっぽん）
바다 저편에서 빠지고 있어 (첨벙)

トレイラーの隅でひざを抱え（しょぼん）
트레일러의 구석에서 무릎을 끌어안고 (시무룩)

ぼくは目覚めるんだよ
나는 깨어나는 거야

みらくる、つめこむ
미라클, 잔뜩 집어넣고

みらくる、きめこむ
미라클, 우쭐해하며

みらくる、おはよう。
미라클, 좋은 아침.

ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴinch
피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피inch

“人生迷々”
“갈팡질팡 인생”

ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴinch
피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피inch

“勇気をもって”
“용기를 가지고”

ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ひに ° だぁ
피 피 피 피 피 피 히에 ° 를 붙여

ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ひに ° だぁ
피 피 피 피 피 피 히에 ° 를 붙여

何もかもを理解しようとするな
모든 걸 이해하려고 하지 마

自分を持たない大人の嘘なんてさ
스스로를 모르는 어른의 거짓말 따위

この歌を密室でキめこんだなら
이 노래를 밀실에 처넣었다면

エーたんだけ、かたん？
오직 에이 땅만이, 제일?

きがつく、みらいを
알아채, 미래를

きがつく、りらいと
깨닫는, 리라이트

きがつく、いまにも
알아채, 지금도

ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴinch
피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피inch

“ふたり信じあう”
“서로를 믿는 두 사람”

ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ ぴinch
피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피 피inch

“どこまでもいける”
“어디든 갈 수 있어”